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Postfix 3.4 ソースインストール CentOS7(マルチドメイン)

更新日:

Postfix 3.4 マルチドメイン版、ソースインストールをCentOS7上で行ってみました。

以前は、Postfix3.3をAmazonLinux2に入れてチェックしました。
Postfix 3.3 on Amazon Linux 2 ソースインストール 2018年7月版

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ポート変更

CentOS7 firewall 設定 / ConoHa VPS

にある、SSHポートの変更を行います。

ホスト名変更

CentOS7 ホスト名を変更する方法

で、「ホスト名」の変更を行います。

事前インストール

↑必要な物を入れておきます。

MySQL 5.7

途中、上記のようなメッセージが出てきます。
ダウンロード時の検証を行うため、サーバー内に、キーがないため、
「キーを入れるよ。いい?」というメッセージです。
「y」を押して進みます。

↑ 5.7.26が入りました。

↑起動と、自動起動を設定します。

↑最初に設定されたパスワードを表示させます。

↓初期設定を行います。

↑「cat」で表示されたパスワードを入れます。

↑新規にパスワードを入れます。

↑上記、「パスワードの強度が100だが、再度、変更する?」
(100が最高で、十分、複雑な英数字だよ!と、言われている)
と、聞かれました。複雑なパスワードを入れましたので・・・

Yを押してみるそして・・・

↑ここで、安易な(簡単な)パスワードを入力すると、

↑「強度がゼロじゃー」ということで、再度設定を求められます。

先ほどの100のパスワードを再度入れます。

次に進ます。

↑匿名ユーザを削除するか。「y」を押します。削除したほうがセキュリティが向上します。

↑リモートから、「root」でログインするのを禁止するか。「y」で禁止をすると、セキュリティが向上します。

↑「test」というデータベースを削除するか。「y」で削除したほうが、セキュリティが向上します。

すべてを設定して、再読込をするか。「y」とします。

で、完了します。

Postfix 3.4 本体 インストール

icu4c-64_2

db-4.8.30

Postfix 3.4.5

httpd 2.4,php 7.3

↑インストール中、キーがないよということで、「y」を入れて、インストールします。

↑http 2.4 と、php 7.3 が入りました。

↑phpを有効にします。

↑httpd.confファイルの「<Directory "/var/www/html">」部分の2行を変更します。(2019/07/06 追記)

PostfixAdmin 3.2

PostfixAdmin本体

postfixをWEB上から管理するツールを入れます。

http://(ドメイン)/postfixadmin/
が管理画面になるように設定をします。
セキュリティ上、「postfixadmin」以外の文字列にしたほうがいいかと思います。
無差別にアタックがあります。

DBに登録

でログインをして、PostfixAdmin用のDBを作成します。

postfixadminの設定関係

httpd 関係ののパラメーター設定

↑起動&自動起動を設定します。

↑ディレクトリを作成しておきます。

↑CentOS7、Firewallのポートを空けておきます。

http://(サーバーIPアドレス)/postfixadmin/setup.php

↑ブラウザで、アクセスをして、セットアップを実行します。

「Change setup password」
というところで、新しいパスワードを入れます。

$CONF[‘setup_password’] = ‘(英数字の長い文字列)’;
を入れよ。
と指示されるので、「config.local.php」に追加します。

再び
http://(サーバーのIPアドレス)/postfixadmin/setup.php
にアクセス。

「Create superadmin account」
と画面がでるので、
管理者用のメールとパスワードを設定します。

これで、
http://(サーバーのIPアドレス)/postfixadmin/
からログインができます。

バーチャルドメイン用 postfixの設定

/mail をメール専用アカウントの保存用ルートディレクトリとし、
各ユーザーのメールボックスは /mail/(独自ドメイン)/user(@前)/ とします。

↑バーチャルドメインで処理するユーザーの作成

↑メール保存用ルートディレクトリの作成

バーチャルドメイン用 Postfix設定ファイル main.cf の編集

Postfix用 Firewall調整

あらかじめ、必要なポートを空けておきます。

Postfix 3.4 起動 (2019/05/11 更新)

↑ postfixを起動して、自動起動も設定します。

http://(サーバーのIPアドレス)/postfixadmin/
から、ドメインとメールアドレスを設定してみます。
テストなので、移行前のドメインでもテストはできます。

コマンドプロンプトから、
# mail
コマンドで、設定したメールアドレス宛てに送付してみます。

PostfixAdminで、ドメイン等を設定しても
/mail/以下は、空ですが、メールを送るとディレクトリが自動的に作成されます。

# ls -l /mail/(ドメイン)/(@前)/new/
を見てみると、

とメールが到着しているのが確認されました。

次回、POPなどの受信系を整備します。

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