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CentOS7 postfix SpamAssassin メールサーバー 迷惑メール対策

Postfix 3.4 [迷惑メール対策 SpamAssassin メール振り分け] CentOS7 (マルチドメイン)

更新日:

SpamAssassinにて、user_prefsを入れ替えて、迷惑メールと判断されたものは、受信しないようにしたいと思います。

迷惑メール、判定ツール、user_prefs 入れ替え

松田陽一さん作のSpamAssassin設定ファイルに入れ替えます。

https://pastebin.com/QnwRxxBQ

からファイルをダウンロードします。
/etc/mail/spamassassin
に、「user_prefs」として保存します。

↑ コメントを外して、有効にします。
config: failed to parse, now a plugin, skipping, in "/etc/mail/spamassassin/local.cf": ok_languages ja en
というエラーがなくなります。(2019/05/26追加)

と入れます。

allow_user_rules
は、ユーザ毎にルールを設定できるようにする。(する場合「1」にする)

report_safe
は、「0」にすると、ヘッダ内に、「迷惑メールの判定レポート」が表示されます。
「1」にすると、メール本文に表示されます。

rewrite_header
は、迷惑メールと判定された場合、ヘッダ内を書き換えます。

rewrite_header Subject ***SPAM***
は、題名に「***SPAM***」と入れてくれます。

迷惑メールを振り分ける。「受信させない」ようにする。

↑振り分けツールである、「procmail」を入れます。

↑振り分けるルールを「procmailrc」というファイルに記述します。
procmailの「レシピ」と呼ばれています。

↑上記では、ヘッダ内に「X-Spam-Status」という行がなければ、「/usr/local/bin/spamc」というプログラムを通して、SpamAssassinで、迷惑メールかどうかが判定されます。

↑そして、「X-Spam-Status: YES」となっていれば、つまり、迷惑メールと判定されたのであれば、「.Spam」というフォルダに、振り分けられます。
この「.Spam」は、通常のメール受信操作では、受信されません。

Procmail用にPostfixを修正

 

迷惑メールを受信する・・・

と、スパムは、別フォルダに入りました。

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