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Postfix3.3 マルチドメイン ソース版 dovecot 設定

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Postfixのpop3サーバー、dovecotのマルチドメイン版の設定です。
Postfix 3.3 on AmazonLinux2 バーチャルドメイン 2018年8月版の、dovecot設定です。

何もせず、ログイン

まずは、シングルドメイン版のdovecotのまま、Postfix 3.3 on AmazonLinux2 バーチャルドメイン 2018年8月版の、サーバーにログインしてみます。

↑エラーになります。

ログを見てみます。

「auth failed」となっています。

ログを詳しく

詳細なログを取るために、ログ出力の設定を変更します

として、再度、telentをしてみます。

↑現状、「/etc/dovecot/users」が、パスワードファイルになっている。
これを、mysqlを見に行くようにしなければいけません。

MySQLの設定

Postfix 3.3 on AmazonLinux2 バーチャルドメイン 2018年8月版のMySQLの設定情報を見に行くようにします。

↑サンプルファイルを持ってきます。

MySQLを見に行くようにします

↑と、2カ所変更します。

↑メールの場所を指定します。
%d や %n などの変数は、
https://wiki2.dovecot.org/Variables
が参考になります。

dovecotのMySQL用ドライバ

/etc/rc.d/init.d/dovecot restart
再起動して

telnet localhost 110
でアクセスすると
dovecot: auth: Fatal: Support not compiled in for passdb driver ‘sql’
と、エラーが出る。

MySQL用ドライバーが必要なので、再コンパイルします。

/etc/rc.d/init.d/dovecot restart
再起動後、
pop3ポートにログインを試みます。

↑ 4通のメールが溜まってきました。 成功です。

dovecot、マルチドメイン結論

pop3のマルチドメインは、冷静に設定を見れば、大丈夫です。慌てる必要はありません。

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