クラウド、レンタルサーバ、SEO、WPなどのレシピを!

サーバーレシピ

AWS postfix メールサーバー

Postfix 3.3 on Amazon Linux 2 メール受信、シングルドメイン版

投稿日:

Postfix 3.3 作成の続き。
メールが外部から届くようにする。
シングルドメイン版、つまり、Unixのユーザ名=(イコール)メールアドレスとなります。

postfix 3.3 受け入れるドメイン名を指定

vi /etc/postfix/main.cf

↑「mydomain」にドメインを指定します

↑「myhostname」にも追加します

ネットワーク、すべてから受信を可能にする

↑すべてのネットワークから、メールが受信できるように「all」と指定します。

リレーの設定をする

postfix、再起動をする。

↑外からのリレーで反応なし

/var/log/maillog
にエラーが出ていた。

smtpd_relay_restrictions

smtpd_recipient_restrictions
を設定しないとけないみたい!

↑という行を、inet_interfacesの行の後ろあたりに付け加える。

permit_mynetworks
「mynetworksからのリレーを許可」
permit_sasl_authenticated
「SASL認証経由のリレーを許可」
defer_unauth_destination
「宛先不明のリレーを拒否」

外からのメール受信をチェック

再び再起動

↑と、反応があった

↑上が有効だったが、下を有効にする。

そのほか、AWSのセキュリティグループで25番を解放する

telnetで、外から25番ポートを叩いてみる。

送信はできたようだ

info@宛てのメールは届いたが、root宛てに転送された

メールボックスを作成、転送を解除

info@宛てのメールボックスを作成する

useraddで、作成をしたときに、メールボックスが自動的に作成されるようにする。

ユーザを作成、パスワードを設定。
/home/info以下に、Maildirができていることを確認

aliasの設定を変更する。
info宛てが転送されないようにする。

/etc/postfix/main.cf
で、

alias_maps = hash:/etc/aliases

となっているのを確認

vi /etc/aliases
で、
info
のところ(先頭にinfoがある行)を削除

メールが到着!遅れていたメールも順次到着!

まとめ

Postfix 3.3 シングルドメインのメールボックスは、最低限の手順で作成できる。
リレーの設定変更(smtpd_relay_restrictions)がキモのような気がする。

-AWS, postfix, メールサーバー

Copyright© サーバーレシピ , 2019 All Rights Reserved.