Moodle(ムードル) 最短インストール!お手軽eラーニングプラットフォーム!

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在宅(テレワーク)で活躍する、eラーニング環境を手軽に構築できる、オープンソース、「Moodle(ムードル)」。
教育現場では、積極的に使われています。
eラーニングの分野では、かつては多額の初期投資が必要でしたが、今の時代、数時間で、初期設定が完了します。

ただ、クセがあり、苦労をするとも言われています(笑)。

Moodle 構築時間

今回は、CentOS7,apache 2.4,php 7.3,MySQL 5.7 という環境でインストールをしたいと思います。
今回は、ConoHa VPS
で行いました。

2時間以内で完了をしました。
ConoHa VPS
の、1Gプランでは1.5円/時間 なので、今回費用は、3円!
ははは!
時間単位のサーバーは、お手軽でいいですね!

事前準備

↑プレインストールされていた、CentOSのバージョンは、CentOS 7.7でした。

↑このようなメッセージが出たら、「y」を押します。 ほかのインストール時でも、「y」を押して大丈夫

↑完了

↑CentOS 7.8になりました。

↑完了

SSHポート変更

SSHのポートを変更します。22番ポートから違うポート番号にすることにより、アタックされにくくなります。

↑「xxxxx」は、任意の数字(ポート)です。

↑「xxxxx」は、数字です。firewallで、解放するように、設定をします。

↑sshサービスのポートも変更をします。「xxxxx」は、数字です。

↑sshサービスを再起動して、firewallの22番を削除します。

MySQLインストール

↑MySQL5.7が、入りました。

↑utf8をデフォルトの漢字コードにします。

↑MySQLを起動して、自動起動も設定します。

↑初期のパスワードをチェックします。

↑初期設定をしようとすると、エラーが出てきます。

において、

↑の記述は不要でした。この2行を削除します。

↑my.cnfを変更して、MySQLを再起動します。

↑MySQLの初期設定、完了しました。

MySQL Moodle設定

↑これで、DB名「db01」、ユーザ名「user01」と、登録されました。

httpd (apache)

↑ Apache 2.4.6が入りました。

と変更をします。

↑httpdのサービスを起動して、自動起動も設定をします。

↑80番と、443番(https,SSL)のポートを開けます。

PHP 7.3

↑ php 7.3.18が入りました。

↑moodle では、この3つのmoduleが重要。必須ではないが、推奨のモジュールです。

php と httpd の連携

↑上記、1行を加えて、.phpの設定をします。

↑httpdのサービスを再起動します。

moodle 用設定 80番ポート

↑80番ポートの設定

SSL (Let’s Encrypt)

Let’s Encryptの初期設定は、対象FQDNの80番ポートにアクセスします。
80番ポートセッティング後に、Let’s Encryptのコマンドを実行します。

moodle 用設定 443番ポート(SSLポート)

↑SSLの初期設定、上記の部分を削除

↑SSLの用の設定を入れます。

↑httpsで、アクセスできました。

moodle 本体設定

moodleダウンローサイトから、3.8の最新版、3.8+というのをダウンロードします。

moodle-latest-38.tgz
というファイル名です。

今回、https://(FQDN)/moodle/
に、moodleの最新版を入れます。

↑「Language」、「日本語(ja)」を選びます。

言語を選択してください。 インストールにのみ使用する言語を選択してください。この言語はサイトのデフォルト言語としても使用されます。後でサイト言語を変更することができます。

言語を選択してください。 インストールにのみ使用する言語を選択してください。この言語はサイトのデフォルト言語としても使用されます。後でサイト言語を変更することができます。

↑「次へ」を押します。

↑データディレクトリを作成します。

↑データベース、データベースドライバを選択する

というところで、

「Moodeではいくつかのデータベースサーバのタイプをサポートします。どのタイプを使用するか分からない場合、サーバ管理者にご連絡ください。」と出てきます。

MySQL (mysqli)
MarinaDB
PostgreSQL
Oracle
SQLServer

が設定できますが、今回は、「MySQL」で行います。

データベースのデータベース設定を行います。

↑「Unixソケット」は、「空欄」でもいいかもしれません

↑指定された設定を
/var/www/html/moodle/config.php
として保存をします。

↑著作権関係がでてくるので、理解をして、「続ける」を押します。

↑phpなどの設定をチェックしてくれます。

utf8のエラー。utf8mb4へ

↑画面下に「滞在的な問題」として表示されます。

↑このエラーを解消するには、

↑と設定を変更するとと、「すべて合格」と出てきますが、根本的な解決にはなりません。

utf8mb4では、絵文字などの4バイトコードを扱う事ができます。

まずはDBの設定を見てみます。

↑utf8になっています。「character_set_system」以外を、utf8mb4にしなければいけません。

↑とエラーが出てきます。

↑my.cnfを変更します。

↑MySQLを再起動します。

↑ utf8mb4になってきました。

↑作成済みのデータベースも変更をします。

↑「utf8mb4」になっています。よさそうです。

↑一度、テーブルを削除します。


↑うまくいきました。

MySQL5.5で?絵文字?を挿入/検索する – Qiita
↑参考サイト! ありがとうございます。

↑Moodleの設定を変更します。


↑再読み込みをします。
「あなたのサーバ環境は最小限の必要条件すべてに合格します。」
となりました。「続ける」を押します。

↑設定内容が表示されます。次の画面に行きます。

Moodle最終設定

↑インストレーション

「このページではサイトすべてを管理できる最高管理者アカウントを作成します。正しいメールアドレスおよび安全なユーザ名、パスワードを設定してください。あなたは後でさらに管理者アカウントを作成することができます。」

と出てきます。

赤字の「!」部分は、必須です。

必要事項を入れて次に行きます。

↑最後の設定です。「長いサイト名」と「サイト省略名」を入れます。

↑お疲れ様です。この「ダッシュボード」のページが出れば、完了です。

 

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