「AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト」の前に・・・
勉強をしていた「AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト」を受ける前に、
「AWS 認定クラウドプラクティショナ-」に挑戦!
AWS 認定クラウドプラクティショナ-とは
AWS クラウドの知識とスキルを身に付け、全体的な理解を効果的に説明できることを目的とした試験。
どんな試験?
試験は、90分で、60問。100US$の費用がかかります。
「模擬試験」というのを受けることができます。模擬試験は、25問、30分、2,000円 + 税の費用で受験できます。
模擬試験は、1回だけ!
オンラインで好きな時間に受験できます。
カード払いした直後から試験開始も!
もちろん、数日後でも大丈夫でしょう。
模擬試験、受けてみました!
一応、8割正解でした。25問中、5問不正解。
「分野毎の正答率」が通知されます。
そこで、弱点を克服!です!
正解が公開されませんので、
・問題で回答したところををキャプチャー
・あとから復習
というのがいいでしょう。
本番の「AWS 認定クラウドプラクティショナー」など、AWS認定試験では、合格ラインが公開されていません。
変動すると明言されています。難易度などで、上下するのでしょう。
次は、AWS 認定クラウドプラクティショナーの本試験です。
AWS認定試験 結論
試験に受かるのが目的ですが、勉強過程で、AWSのサービスや最新動向がわかるので、勉強になります。
勉強の結果として、試験に受かる。
というのがいいですね!
楽しいAWSクラウドライフを!
参考書(2018/06/10 追記)
「AWS 認定クラウドプラクティショナー」の試験でも役に立つであろう書籍です。
実本と電子書籍、2つ購入して(笑)、勉強中です。
合格しました!(2018/06/13 追記)
難易度など、aws 認定クラウドプラクティショナー 合格しました!
へ
追記 点数
点数は、700点代の後半でした(1,000点満点)。
練習の試験が、8割正答だったので、少し下がって、8割を切りましたが、受かりました。
合格ラインは、その時で変わるという事でしたが・・・
最後の画面で、「合格しました」と出た時にはうれしかったですね。
AWS WAFについて (補足 2018/12/23追加)
AWS WAFが試験に出てきました。詳しくは
AWS WAF(Webアプリケーションファイアウォール)/ 不正アクセスを未然に防ぐ
で。
AWS認定 ソリューションアーキテクトの参考書(2019/01/19追加)
「ソリューションアーキテクト」の参考書が出ました!速攻買いました!さ、勉強!(笑)
書籍、追加情報!(2019/10/22)
最近は、たくさん、本が出ていますねー。来年更新なので、また、勉強です(笑)