ＡＷＳ自動化のためのサービス類 2019年2月版

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AWS

2019.02.102020.11.28

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AWS上でのプロビジョニングやデプロイのサービスを自動化できるサービスで主要なものは、以下のようなものがあります。

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OpsWorks

chefツールを使ったAWSサービス。
chefサーバーは、必要ない。

chefを使って、AWSリソースを管理する。

開発用サーバー構築を素早くするめのツール
「クラウド」は、サーバー調達を早くしてくれた。
chefは、サーバー調達後のサーバー環境構築を素早くする。

OS設定、DB設定、nginx設定、その他ツール類の設定する。

OpsWorksに対する料金はかからない。
OpsWorksで、作成した、EC2などには普通に課金される。

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Chefと同じ、AWSのリソースを管理する。
JSON/YAMLで管理をする

AWSのリソースを管理できる。

Cloud Formationに対する料金はかからない。
Cloud Formationで、作成した、EC2などには普通に課金される。

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AWS版GitHub

githubと、同じように、プライベートで利用できる。

５人までのアクティブユーザ
50GB/月
10,000回　Gitリクエスト/月
は、無料。

５人を超えると、１ユーザあたり、1USD/月かかり、ストレージと、リクエストが超過した場合にも、追加料金がかかります。

気がつくと無料部分を消化していることが多いので、注意しましょう（笑）
クラウド破産は、こうして起きる！あっという間に請求額が！（リンク）

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ソースリポジトリから、テスト、デプロイまで、自動化できる。

パイプライン１つにつき、１ヶ月無料。
３０日を過ぎたり、２つ目以降は、追加料金が発生する。

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オンプレなサーバーを含む、EC2などのサーバーへ、S3などに保存されたソースを自動的にデプロイするサービス。

オンプレミスへの、code deployは、従量課金がかかる。
ＡＷＳのＥＣ２ / Lambdaへの code deployは料金がかからない。
EC2 / Lambda自体は、普通に課金される。

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phpなどで作成されたWEBアプリをzipファイルとして、アップロードして、サーバで実行してくれるサービス。
OSやnginx、phpなどの設定をする必要がありません。

AWS Elastic Beanstalk自体には、料金がかかりません。
Elastic Beanstalkを使った、EC2などには、料金がかかります。