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AWS コスト管理 – TruestAdvisorの利用

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AWSは、ご存じの通り、「使った分だけ払う」という考えです。
少ししか使っていない場合は、少額になりますが、逆にたくさん使うと、高額な請求が来ることになります。

コストを抑えるには、何をポイントにすればいいでしょうか。

予算額を設定し通知する。

AWS budgetのサービスで、あらかじめ、予算額を設定し、それを超えた場合、通知が来るように設定ができます。
ただ、この「通知」も月に3つめ以降は、有償となるので注意が必要です。

AWSコスト サービス毎のレポートと予測(リンク)

コストエクスプローラー画面

請求のところのコストエクスプローラー画面でも、どの分野にどのくらいの費用がかかっているかがチェックできます。
画面を見る分には、無償ですが、コストエクスプローラーのAPIを利用して、解析する場合、APIの利用毎に料金がかかります

AWSコスト サービス毎のレポートと予測(リンク)

AWS Trusted Advisorの利用

AWS Trusted Advisorとは、AWSでの利用に対して、「こうしたほうがいいよ」とアドバイスをくれるツールです。
人間ではなく、プログラムが行ってくれます。

CPU使用率が低いEC2のを提示

CPUタイプを安価なものにすると、コストダウンとなります。

リザーブドインスタンスの最適化のアドバイス

より的確な、リザーブドインスタンスの設定をすることができます。

EC2と紐付いていない、ElasticIPの存在

使っているElasticIP(固定IP)には、ElasticIP自体に料金がかかりませんが、 使っていないElasticIPには、料金がかかります。

このようなアドバイスを受けることができます。

AWS Trusted Advisorは、AWSのサポートレベルで、受けられる内容が違ってきます。

AWSのサポート

AWSのサポートには、
・ベーシック
・開発者
・ビジネス
・エンタープライズ

と、4段階のサポートがあります。

ベーシックは、AWSアカウントを開設した方に、デフォルトで受けられるサポートです。

開発者以降は、だんだんと、料金の負担が高くなっていきます。
そして、サポートも手厚くなってきます。

さきの「AWS Trusted Advisor」は、ビジネス/エンタープライズでは、すべてのアドバスを受けることができますが、
ベーシック/ 開発では、一部しか、うけることができません。

しかし!ベーシック/開発でも、「ヒント」を得ることができます。

↑これをアドバイスうけたければ、アップグレードしてね。
という画面です。

この文章をみると、
「利用されていないロードバランサないかな?」
とか、チェックができます。

手作業でのチェックですが、ヒントには、なります。

AWS Trusted Advisorだけでも、利用価値はあるかも

しかしながら、ある程度、AWSにコストをかけている人(高額な料金を払っている方)は、一つ一つチェックするのは、大変面倒です。
1ヶ月だけ、「ビジネス」のサポートにはいる。などと、AWS Trusted Advisorだけでも、利用してみては如何でしょうか。

ビジネスサポートにかけたコストぐらいは、すぐにペイするのかもしれません。

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