確実なバックアップ。失敗しないために。tarよりもafioコマンド

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Linux(CentOS)系のバックアップは、最近では、イメージバックアップがメインなのか・・・
いまでも、tarやafioを使っています・・・(笑)

なぜ、tar よりも afioか

↑というふうに、tarコマンドで、バックアップをとっていたときに、あるファイルが壊れていたら・・・

と、解凍する際に、壊れたファイルで、止まってしまいます。

たった1個のファイルのために、多数のファイルが解凍できない・・・。という障害を
何度も苦い経験しました・・・
管理者なら、経験する、「いやな汗」を経験しました・・・(笑)

そこで、afioの出番・・・

afioは、壊れたファイルは、無視して、それ以外のファイルを解凍してくれます。

afio インストール

afioコマンド

↑/var/www/html 以下のファイルすべてを、/tmp/www.backup.afz
に圧縮します。「Z」は、圧縮オプションです。

↑圧縮されたファイルの中身をチェックしてみます。

最後の「z」は、圧縮しているという表示です。

findのオプションとの組み合わせ

afioは、findのオプションと組み合わせると、多彩なバックアップが出来ます。

↑2日以内に更新されたファイルをバックアップ

↑2日以内に更新されたファイルで、かつ、jpgで終わるファイルを除外してバックアップ。

afioファイルの解凍

と解凍が出来ました。(2020/03/20 修正)

↑「-y」オプションで、ファイル名を指定して、目的のものだけを解凍することが出来ます。(2020/03/20 修正)

afioファイルの中身を見てみる

バックアップしたファイル、どんなものがあるか・・・

バックアップした、afioファイル、実際に何が保存されているか・・・
「-t」オプションを指定して、afioファイルの中身をチェックします。

と、中身を見ることが出来ます。

(2020/04/06 追記)

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