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Herokuサービス、最初の一歩。2018年版

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Herokuとは

「Heroku」とは、PHPなどのWEBアプリを簡単にWEBとして公開できるサービスです。

 

PHPなどのWEBサービスを公開するには、
・レンタルサーバーを借りる。
どこがいいのだろう。迷う!
・VPSでサーバーを構築。
yumコマンド?わからない!
など、【WEBアプリに専念したい方】のPaaS環境(アプリケーションを実行するためのサービス)です。

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ログイン

↑登録には、「名前」と「メールアドレス」だけです。
無料で始めることができます。

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アプリの選択とgithubとの連携、そしてデプロイ

↑まずは、言語を選びます。「PHP」を選んでみます。

Herokuのプロジェクトを入力します。上記は、「その名前は使われているよ」というエラーです。世界で一意でなければいけません。

↑使われていないと、グリーンになり増す。「Create app」を押して、Herokuプロジェクトの登録をします。

↑githubやdropboxとの連携ができます。
「Deploy」のところから、「GitHub」を選んで、アカウントを入力します。

↑「Heroku」と「GitHub」が連携されると上記の画面になります。

PHPファイルを登録

↑phpファイルを、GitHubから、pushして、「Activity」を押すと、失敗しているというメッセージが出てきます。
これは、「/」直下に「index.php」を配置しなかったのが原因です。
「index.php」をpushしてみます。

↑「OverView」のところを見てみると、「Build Filed」から「Build succeeded」「Deployed」と、うまくいったと表示されています。

↑右上の「Open app」というところをクリックしてみます。

↑きちんと表示されました。今回、phpinfo()の関数を呼んだファイルです。

上記では、「herokuapp.com」というドメインのサブドメインになっています。

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料金とサービス

独自ドメインを割り当てたり、高負荷に耐えられるようにスケールアウトの設計をしたりする場合、有償となります。

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Heroku結論

WEBアプリを構築することに時間を取ることなく、「WEBアプリ構築に専念」できるHeroku環境は素晴らしいものがあります。
GitHubとの連携などもスムーズ!
有償サービスも充実!
一度試してみる価値はあります!

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